

2026年6月1日
社員と地域の皆さまの「もしも」に備えて。
洋光建設株式会社では、このたび本社事務所に設置しているAED(自 動体外式除細動器)の更新を行いました。
AEDは、心停止などの緊急時に電気ショックを行い、救命活動を支援する医療機器です。救急車が到着するまでの数分間の対応が、その後の救命率に大きく影響するといわれており、近年では公共施設や事業所など、さまざまな場所への設置が進められています。
当社でも以前からAEDを設置しており、社員や協力会社の皆さまの安全確保はもちろん、地域の皆さまの万が一の事態に備えてきました。
今回の更新は、AED本体や付属品の使用期限に合わせて行ったものです。
正直なところ、AEDは使う機会がないことが一番です。
これまで当社のAEDが使用されるような事態は発生しておらず、それはとても喜ばしいことだと考えています。しかし、だからといって備えを怠ってよいわけではありません。
災害対策や安全管理と同じように、「何も起きなかったから必要なかった」のではなく、「何も起きなかった時にも備え続けること」が大切です。
私たちは日頃、道路や上下水道など、人々の暮らしを支える社会インフラの整備に携わっています。工事が完成しても、その価値が普段意識されることはあまりありません。しかし、それらが当たり前に機能しているからこそ、人々は安心して生活することができます。
AEDもまた、それに近い存在ではないかと考えています。
普段は使われないことが望ましい設備ですが、万が一の場面では大きな力を発揮します。そのためには、必要な時に確 実に使える状態を維持しておくことが欠かせません。
また当社は、埼玉県の防災サポート企業・事業所として登録し、災害時の救助活動や車両提供、避難支援など、地域防災への協力体制を整えています。
地域に根差した企業として、私たちにできることは決して大きなことばかりではありません。しかし、日々の安全管理や防災への備えを積み重ねることが、地域の安心につながると考えています。
これからも洋光建設株式会社は、社員や協力会社の皆さま、そして地域の皆さまの安全・安心を支えるため、必要な備えを継続し、地域社会に貢献してまいります。
■AEDについて (日本AED財団ホームページ)
https://aed-zaidan.jp/index.html
■埼玉県AEDマップ (洋光建設を中心とした表示がされます)
